【人間学を学ぶ月刊誌『致知』書評掲載!】


外に出ることが困難だった中島の

10年間を支えてくれた月刊誌!

月刊誌

『致知』

致知出版社

3月号書評に

『自己肯定感ノート』

SBクリエイティブ

を紹介してくださいました。

  

月刊誌『致知』

致知出版社

のみなさま

心より感謝いたします。

  

今月の特集は、

「意志あるところに道はひらく」です。

致知出版社のHPから、

ピックアップ記事を一部抜粋いたします。

 

・・・・・・・・・・

かくして道なき道を切りひらいてきた

葛󠄀西敬之(JR東海名誉会長)

 

「自分の命を懸けてでもやるぞという覚悟があり、

そこに正当性や必然性、大義があれば、

天の運も呼び込んで難局を

乗り越えることができるのだと感じています」

葛󠄀西敬之

JR東海名誉会長

 

人間学というのは一生を懸けて積み重ねていく

教養であると思っています。

(中略)

それが企業経営にも大きく役立ったのではないか

と感じているところです。

  

経営で大切なのは人間を掌握することであり、

(中略)

最後に鍵を握るのは大局観や長期展望です。

これは鉄道だけではなく、

どこの業界にいても同じような形で

必要となる一つの教養であると思います。

 

・・・・・・・・・・・・・・・

 

あなたも人間力を身につけ、

教養力溢れた魅力的な人間になりませんか。

  

 

そんなあなたに『致知』をお勧めします!!

 

「<むづかしいことだけれど

やろうじゃないか>ということを

言い続け、そして実際にやる努力を続けていけば、

必ず事は成る。

<もうできないだろう>

とさじを投げたら、永遠にできない」

松下幸之助

 

意志あるとこに道はひらく

 

この言葉を範に、

私たちも道を全うしませんか?

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