人間学を磨く月刊誌「致知」2018年2月号の書評コーナーに中島輝の本『大丈夫。そのつらい日々も光になる。』を掲載いただきました

２０１８年１月１日発行の

『人間学を学ぶ月間誌 致知』の

「書評コーナー」にて、　

『大丈夫。そのつらい日々も光になる。』

が紹介されました！！

雑誌『致知』は自分の尊敬する

京セラ名誉会長の稲盛和夫 氏

上智大学名誉教授の渡部昇一 先生

SBIホールディングスの北尾吉孝 氏

など各界のリーダーも愛読している雑誌で、

自分も長年定期購読して読み続けている

大好きな雑誌です。

そんな雑誌に取り上げていただけたことは

感激の極みで背筋がピンと伸びる思いです。

致知出版さま、ありがとうございます。

これで

２０１７年５月「書評コーナー」にて

『エマソン 自分を信じ抜く１００の言葉』

２０１７年９月「致知随想」にて

【１万人以上の心を救ったカウンセラーの

「生かされた命を全うする生き方」】

に続き３度目の出演となります。

２０代の頃、

家から出られない私の心を救ってくれたのは

『致知』に登場する方々の力強い言葉の数々でした。

全ての仕事を終えると時間は深夜２時を回ります。

そこから、眠さと不安と疲れを押し殺してでも

必死でページを捲っている自分がいました。

本の中に出てくる「勇気と希望の言葉」を必死に見つめ、

枯れ果てた心の栄養をなんとか補っていました。

そんな恩書の中に自分の人生を綴った本

『大丈夫。そのつらい日々も光になる。』

が紹介されているのは、

ただただ感謝と感動しかありません！！

最後に雑誌『致知』によく登場する私の大好きな

坂本臣民先生の名言をみなさんに送ります！

いのちいっぱい生きるのだ

念じ念じて生きるのだ

一度しかない人生を

何か世のため人のため

自分にできることをして

この身を捧げ生きるのだ

いのちの花を咲かせましょう！

未熟な私ですが、

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

いつもありがとうございます！

感謝。

中島輝